新築の時だけ履いていたスリッパ

家を新築してしばらくは使っていたけど、今は使っていないもの、それは・・・スリッパです。
我が家を新築したのは夏の頃、団地の頃はスリッパなんて履いたことがありませんでした。冬の底冷え対策のためでも、裏にお掃除グッズを付けて床を磨くためでもありません。慣れないフローリングで滑って転ばないためです。畳敷きや柔らかいクッションフロアで生活していたそれまでの数十年。夏は素足、冬でも靴下で過ごしました。
引っ越してみて、新築のフローリングの平らさと、よく効いたワックスの滑りの良さに、それまで感じたことは無かった「すっ転ぶことへの恐怖」が生まれたのです。特に小さな子供たちは走り回り、滑ることを遊びにしてしまうので、裏に滑り止めの付いたスリッパを履かせ、歩かせました。始めは普通のスリッパでしたが、足に密着しないと階段が昇りづらく危険なことが分かり、ソックスタイプのものに途中で替えました。しかしそんなスリッパ生活も半年と続きませんでした。脱ぎ履きの煩わしさと、フローリングへの慣れが出てきた頃、履くのをやめました。家を建てる時、快適に過ごしたいことから断熱にはこだわったので次の夏は素足でも気持ちのいい気分を味わえたらいいなと思います。

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