できるだけ希望通りに作った新しい我が家

我が家は今から7年前に新しい家を購入しました。縁もゆかりもなり地元の郊外の土地を買い、そこに新しく家を建てたのです。

建築は地元にある住宅会社にお願いし、規格化されたプレハブ住宅ではなく、注文住宅をお願いしました。

住宅会社との打ち合わせ当初は、私も妻も夢ばかり膨らみ、間取りから仕様設備から、希望ばかりをどんどん口に出して、住宅会社の方々に伝えていました。たとえば、フローリングの木材は人工的なものではなく、天然木を希望し、その天然木も海外製を輸入するなどの希望を出していました。また、家の中の壁も、すべて漆喰にするといったこだわりを私も妻も持っていました。

ところが見積もりで現実を見ることとなり、予算に合わないその家は、何かの仕様設備、もしくは間取りを変更しなくてはなりませんでした。

当初あった2階のトイレをなくし、フローリングは一部のみ天然木を使い、あとは人工的な木目調のものを材料として使いました。壁も漆喰は断念し、漆喰調のペーパーに変更しました。

しかし、完全とまではいきませんが、ある程度は自分たちの希望通りの新しい家を手にすることができ、私も妻も今でも嬉しく思っています。